30代非モテのリアル — 失敗から再出発した僕の恋愛遍歴
30代になっても、恋愛がうまくいかない。マッチングアプリを使っても結果が出ず、「自分はもう詰んでいるのかもしれない」と感じたことはありませんか。
僕も同じでした。恋愛経験がないまま30歳を迎え、婚活やマッチングアプリで失敗を重ね、
何が間違っているのかも分からない状態が続いていました。
このページでは、そんな僕が遠回りや失敗を重ねながら、少しずつ前に進んできた30代の恋愛記録を、そのまま書いています。
もし今、恋愛で立ち止まっているなら――ここには、無駄な遠回りを減らすヒントがきっとあります。
モテないまま32歳になるまで — 僕のプロフィール

サイト運営者「じろう」の10代・20代の恋愛環境について簡単に紹介します。
学生時代は女性と接する機会がほとんどなく、社会人になってからも恋愛はうまくいきませんでした。その結果、恋愛経験がほとんどないまま30歳を迎えることになります。
男子校と理系大学で女性のいない環境で過ごす
筆者は中高一貫の男子校に通い、大学も女性がほとんどいない理系大学に進学しました。学生時代の環境を整理すると、次のような状況でした。
- 中高一貫の男子校に通っていた
- 中学・高校は県内有数の進学校
- 大学は都内の理系大学で、所属学科の女性比率は約3%
大学院まで含めると、学生生活は約12年間。その間、女性と接する機会はほとんどありませんでした。
今振り返ると、恋愛や女性との距離感が分からなかったのも、こうした環境が大きく影響していたと感じています。
一流企業に就職しても、恋愛だけはうまくいかなかった
誰もが知っている上場企業に就職しました。仕事には真面目に向き合って成果も出ましたが、社会人になったからといって恋愛が上手くいくわけではありませんでした。
合コンや街コンにも参加しましたが、彼女ができない状況は変わりません。大学時代の友人や会社の同期が次々と結婚していく中で、自分だけが取り残されているような感覚を味わっていました。
今思えば、社会的な肩書きや環境が変わっても、恋愛に関しては何も分かっていなかったのだと思います。

有名大学・有名企業に入れば自然と彼女ができると思っていたよ
高学歴・高年収でも、恋愛経験がほとんどないまま30歳を迎えた
10代から20代にかけて、恋愛面ではほとんど何も経験できないまま時間だけが過ぎていきました。気づけば30歳になり、恋愛経験がほとんどないという現実と向き合うことになります。
30歳の誕生日を迎えたとき、「このまま一生、彼女ができないまま終わるのではないか」そんな不安と絶望感を強く感じたことを、今でも覚えています。
20代の超絶非モテ期 — 彼女ができないまま32歳になる

20代は恋愛がうまくいかないまま過ごしました。婚活パーティーや結婚相談所など、さまざまな出会いの場に挑戦しましたが、結果的に彼女ができないまま32歳を迎えることになります。
ここでは、20代の「超絶非モテ期」に経験した挫折と迷走の記録を、そのまま残しています。
無駄にプライドが高く、硬派なフリをして出会いを逃していた
無駄にプライドが高く、どこかで硬派なフリをしていました。そのせいで、バイト先での出会いなど、恋愛につながる可能性のあった場面を何度も逃していたと思います。
「せっかく付き合うなら、周りに自慢できる女性と付き合いたい」女性に慣れていないにもかかわらず、そんな理想だけは高く持っていました。
婚活パーティーに10回以上参加するも、一度も選ばれなかった
社会人になってからは焦りを感じ、できることはやろうと積極的に出会いの場へ足を運ぶようになりました。婚活パーティーにも少なくとも10回以上は参加しています。

ただ、初対面の女性と会話を広げることや、大人数の中で自分をアピールすることがどうしても苦手でした。その結果、一度も女性から選ばれることはありませんでした。
10回以上参加して、成果はゼロ。正直、このまま誰とも付き合えないかもしれないと、
強い絶望を感じていました。
結婚相談所に2度入会したが、現実を受け入れきれなかった
30歳前後のタイミングで、結婚相談所にも2度入会しました。安定した職業に就いており、年齢も婚活男性の中では比較的若かったため、女性と出会うこと自体はできていました。
実際の状況を整理すると、次のような感じでした。
- 女性と出会うことはできたが、2回目のデートにつながらないことが多い
- 条件をかなり下げれば、女性と仲良くなることはできる
- ただし、仲良くなっても「やっぱり違う」と感じてしまい、交際に進めなかった
条件を下げなければ前に進めず、一方で、下げた条件を自分の中で受け入れきることもできませんでした。結果として、結婚相談所での活動も自分には合っていませんでした。

「妥協するぐらいなら一人でいるほうがマシ」と思ってたよ
マッチングアプリや出会い系でも、思うような結果は出なかった
オフラインの出会いだけでなく、マッチングアプリや出会い系などオンラインの出会いにも挑戦しました。ただ、当時は使うコツも分からず、思うような結果はまったく出ませんでした。
マッチングアプリでの具体的な失敗についてはこのあと詳しく書いています。
マッチングアプリでも何度も失敗した

マッチングアプリでも、思うようにいかないことが続きました。プロフィール写真やメッセージのやりとり、ドタキャンなど失敗と感じる出来事が重なっていきます。
ここでは、その時に経験したことを順番にまとめています。
タップルに登録したが1ヶ月で1人も出会えず
30歳の時に登録したマッチングアプリが「タップル」でした。しかし、1ヶ月使ってみても、実際に出会えた女性は一人もいませんでした。
今振り返ると、アプリ選びの時点で噛み合っていなかったと思います。タップルには、次のような特徴があります。
- 利用者は20代が中心
- スワイプ型で写真の印象が重視されやすい
- カジュアルな出会いを求める女性が多い
プロフィールを読んでもらって判断される設計のアプリではなく、ルックスの第一印象で決まるアプリを選んでしまっていました。その結果、ほとんど反応がありませんでした。
プロフィール写真の「ダサさ」に気づいていなかった
当時は、プロフィール写真にもかなり気を使っているつもりでした。1万円の受講料を払い、高級ホテルで講師の方に撮影してもらっています。
ただ、今見返すと、服装と背景の雰囲気がまったく合っておらず、どこかちぐはぐな印象の写真でした。

それでも当時の僕は、その違和感にまったく気づいていませんでした。「ちゃんとお金をかけて撮ったのに、なぜマッチングしないのか」本気でそう思っていました。

マッチング後の会話が、気づけば「尋問」になっていた
女性とのコミュニケーションが苦手で、マッチング後のメッセージが、いつの間にか「尋問」のようなやりとりになっていました。
具体的には、次のような状態です。
- 質問はするが相手の回答をうまく広げられない
- 相手の話に対するリアクションが薄い
- 会話が続かず、話題を次々と変えてしまう
その結果、せっかくマッチングできても、メッセージの途中でフェードアウトされることが少なくありませんでした。
何度もドタキャンされ、アプリでの出会いに絶望しかけた
マッチングアプリで、ようやくデートの約束ができても、女性にドタキャンされることを何度も経験しました。
中には無断キャンセルもあり、精神的なダメージはかなり大きかったです。何度も同じことが続くうちに、アプリでの出会いそのものに絶望しかけていました。

1時間以上かけて待ち合わせ場所に行ったのに音信不通になったこともあるよ
30代からの恋愛逆転戦略— 恋愛経験ゼロからの再出発

30代に入り、これまでのやり方では限界だと感じて恋愛講習に踏み切りました。そこから恋愛との向き合い方が少しずつ変わっていきます。
マッチングアプリでも改善を重ね、32歳で人生で初めて彼女ができました。ここでは、恋愛での再出発の過程を時系列でまとめています。
講習費30万円・3ヶ月の恋愛講習に踏み切った
人生を変えたい一心で、講習費30万円・3ヶ月間の恋愛講習に参加しました。内容は、「いわゆるイケている男性」の行動や考え方を、実践を通して身につけるというものです。
実際にやっていたことは、次のような内容でした。
- 本や動画を使ってイケている男性の考え方を学ぶ
- イケている男性が行く場所やイベントに実際に参加する
- 服装や持ち物を指定された基準に合わせて揃える
- 女性との会話を記録して講師に添削してもらう
- 指定の美容院で髪型を整える
例えば、EDMの音楽フェスにも参加しました。当時の自分なら、まず選ばない場所でしたが、あえてそうした環境に身を置くことが講習の一部でした。

また、髪型や服装もそれまでの自分とは大きく違う方向に変えています。見た目が変わることで、周囲からの反応も変わっていきました。

急に垢抜けたから家族や会社の同僚に驚かれたよ
試行錯誤を重ね、毎週デートできる状態になった
講習の中には、マッチングアプリの使い方に関する指導も含まれていました。講師のアドバイスを受けながら改善を重ねた結果、毎週末に女性とデートできる状態まで変わっていきます。
- 髪型や服装を徹底的に整える
- 清潔感がある状態でプロのカメラマンに写真を撮ってもらう
- 改行や項目分けでプロフィール文を読みやすく整える
- マッチング後は1週間以内にデートへ誘う
こうした改善を重ねることで、マッチング数や「いいね!」の数も明らかに増えていきました。

女性との出会いの数に困ることはなくなり、マッチングアプリに対して、初めて手応えを感じられるようになりました。

32歳で人生で初めて彼女ができた
マッチングアプリで出会った女性と交際することができました。32歳で人生で初めての彼女です。

彼女は落ち着いた雰囲気で品のある女性でした。マッチングアプリでも多くの「いいね!」をもらっている方で、当時の自分からすると想像もしていなかった相手です。
この経験を通じて、恋愛に対して初めて自信を持てるようになりました。
年齢や条件に縛られず出会いの選択肢が広がった
初めての彼女とは結果的に別れることになりましたが、マッチングアプリの攻略方法がわかってきたことで、出会いの選択肢は以前よりも明らかに広がりました。
具体的には、次のような経験をしています。
- 10歳下の女性と交際に至った
- モデル経験のある女性とデートする機会があった
- いいねの多い女性ともマッチングできる
婚活パーティーなどオフラインの出会いが得意になったわけではありません。ただ、マッチングアプリであれば女性と出会えるという実感が持てたことは、自分にとって大きな救いでした。
40歳を前に結婚を考えられる女性と出会えた
40歳を前に結婚を考えられる女性と出会い、現在も交際しています。出会いはこれまでと同じくマッチングアプリでした。
振り返ると、僕の30代の恋愛経験の大半はマッチングアプリでの出会いと別れの積み重ねだったと思います。
30代からのマッチングアプリ遍歴・実績

30代になってから、いくつかのマッチングアプリを実際に使ってきました。全てが自分に合ったわけではありませんが、30代の自分でも結果につながったアプリがいくつかあります。
ここでは、その遍歴と実体験を、時系列でまとめています。
ペアーズで毎週末デートできる状態になった

恋愛講習の中で、人気マッチングアプリである「Pairs」での出会いについて指導を受けました。プロフィールや写真を見直したことで、女性とマッチングする機会が増え、毎週末にデートが入る状態になっていきます。
出会う女性は年齢が6歳下くらいまでの方が多く、当時30代前半だった自分は、20代後半の女性とデートすることが増えていました。

東カレデートでハイレベルな出会いも経験した
これまでとは違うハイレベルな出会いを求めて、審査制のマッチングアプリとして知られる「東カレデート」に登録しました。
バラなどの独自機能の使い方を理解することで、このアプリでも女性と出会えるようになります。
Pairsとは出会える女性の層が異なり、若い女性と出会う機会もありました。30代の自分でも、20代前半の学生とデートしたり、結果的に10歳下の女性と交際した経験もあります。

Omiaiで真剣交際につながる出会いもあった

婚活を意識した出会いを求めて、婚活向けのマッチングアプリとして知られる「Omiai」に登録しました。
30代の自分は婚活層の対象になりやすく、実際に交際まで進んだ出会いもあります。11歳下の女性と真剣に付き合いましたが、結果的に結婚には至りませんでした。
バチェラーデートでも交際に発展した経験があった

AIが自動で女性とのデートを調整してくれる「バチェラーデート」に、2ヶ月間登録しました。その期間で、7人の女性と実際に会っています。
その中の一人の女性とは交際に発展して婚約まで進みました。ただ、価値観の違いから、最終的に結婚には至りませんでした。

ブログ「モテない僕らのマッチングアプリ攻略法」を始めた理由

このブログを始めた理由は、とてもシンプルです。かつての自分と同じように、30代でマッチングアプリに悩んでいる男性の力になりたいと思ったからです。
このブログでは、僕自身の経験からサポートできる範囲に絞り、「30代男性のマッチングアプリ」に特化した情報を発信しています。
マッチングアプリ以外の出会いが向いている人もいる
僕自身は、マッチングアプリという出会い方が向いており、結果として満足できる経験ができました。ただし、それが全ての男性に当てはまるとは思っていません。
| 出会い | 向いている男性 |
| 婚活パーティー | ・初対面でも会話が回せる ・第一印象や雰囲気に自信がある |
| 相席居酒屋 | ・ノリが良く、場を楽しめる ・女性をエスコートできる |
| 結婚相談所 | ・結婚への意思が明確 ・仲人のサポートが欲しい |
マッチングアプリ以外の出会い方のほうが、力を発揮できる男性がいるのも事実です。それにもかかわらず、向き・不向きを考えずにマッチングアプリだけをすすめる情報も少なくありません。
大切なのは、「何が正解か」ではなく、自分に合った出会い方を見極めることだと思っています。それができれば、遠回りせずに恋愛の悩みを減らせるはずです。
僕のようにマッチングアプリで救われる男性もいる
僕自身、マッチングアプリという出会い方があったことで、恋愛の選択肢を失わずに済みました。同じように、マッチングアプリだからこそ救われる男性がいるのも事実だと思っています。
例えば、次のような特徴がある人です。
- 大人数の中ではどうしても目立てない
- 短時間の対面の場で自分をアピールするのが苦手
- 第三者にすすめられた相手に気持ちが追いつかない
僕の恋愛経験でお手伝いできるのは、マッチングアプリという出会い方に限られます。ただし、僕と似たタイプの男性であれば、役に立つ情報はきっとあると思っています。

僕と似たような男性を一人でも多く恋愛の悩みから解放したい
ネットの情報を試してもうまくいかないことが多かった
これまでに、さまざまなマッチングアプリに課金してきました。ネット上の情報を参考にしながら試してみましたが、うまくいかないことも正直多かったです。
筆者が課金経験のあるマッチングアプリ
- Pairs
- タップル
- with
- Omiai
- youbride
- 東カレデート
- バチェラーデート
- ゴージャス
- ゼクシィ縁結び(2026/3サービス終了)
振り返ると、参考にしていた情報が20代向けだったり、恋愛経験がある男性を前提にした内容だったりと、自分の状況には合っていないものが多かったのだと思います。
だからこそ、このブログでは「モテない30代男性」という立場に絞って、実際に役に立ったこと、意味がなかったことを共有していきます。
読んでくれる「あなた」に伝えたいこと

30代でも恋愛が好転する可能性は十分にあります。ただし、40代になると恋愛で選択肢が減るのも事実です。
ここでは、ここまで読んでくれた「あなた」にに向けて、今伝えておきたいことをまとめています。
考え方を間違えなければ30代でも恋愛が好転する可能性はある
30代の男性でも考え方や選び方を大きく間違えなければ、恋愛が好転する可能性は十分にあると思っています。
特に多いのがマッチングアプリ選びでつまずいているケースです。年代や目的に合っていないアプリを使っているだけで、不利な土俵に立ってしまっている人も少なくありません。
| アプリ名 | 女性会員の 年代 | 特徴 |
| 20代・30代 | 会員数が多く、出会いのチャンスが豊富 | |
Omiai | 20代後半・30代 | 結婚を見据えた女性と出会いやすい |
| 20代・30代前半 | 一定のスペックがあれば強みになる |
自分の状況に合ったアプリを選び、戦い方を大きく間違えなければ、30代でも女性との出会いを増やすことは可能です。

40代になると恋愛で選択肢が減るのは事実
40代になると恋愛における選択肢が減っていくのも現実です。アラフォーの筆者自身も、30代前半の頃と比べて、出会いのチャンスが減ったと感じています。
具体的には、次のような変化があります。
- 年齢だけで最初から対象外にされやすくなる
- マッチングしやすい年代の女性が少なくなる
40代男性がマッチングしやすい年代である30代後半の女性は、アプリ上ではそもそも人数が多くありません。そのため、30代の頃と比べて出会いの母数自体が小さくなります。
だからこそ、今できる一歩を大切にしてほしい
30代はまだ間に合います。ただし、時間に余裕があるわけでもありません。
焦る必要はありませんが、「いつかやる」と先送りにしていい時期でもないと思っています。だからこそ、今できる一歩を大切にしてほしいです。
ブログ名「モテない僕らのマッチングアプリ攻略法」に込めた思い
このブログ名にある「モテない僕らの」という言葉は、自分自身のことを指しています。
正直に言うと、マッチングアプリで素敵な彼女と出会えた今でも、自分がいわゆる「モテる男」になれたとは思っていません。
今でも、婚活パーティーや相席居酒屋のような場で、初対面の女性の中から選ばれる自信はありません。おそらく、これからも得意にはならないと思います。
ただ、マッチングアプリという環境だけは、自分のような人間でも現実的に戦える場所でした。だからこのブログでは、「誰でもモテる方法」ではなく、「モテない側の人間がマッチングアプリで戦う方法」を書いています。
このブログが、かつての自分と同じように悩んでいる「あなた」にとって、少しでも前に進むきっかけになれば嬉しいです。

