【即レスは引かれる?】マッチングアプリで即レスが効果的な瞬間 4選
マッチングアプリで即レスが効果的なタイミングを今すぐ知りたい方は↓こちら(記載箇所を読む)_
すぐに女性に返信しても引かれないかな
常に即レスはおすすめしないけど、すぐに返信した方がいい瞬間もあるよ
マッチングアプリに登録している男性で、
- 「気になる女性に即レスして嫌われないかな」
- 「メッセージの返信頻度がわからないと悩んでいませんか」
と疑問を抱えていませんか。コミュニケーションに慣れていない男性は、メッセージを即レスしてもいいのか悩みますよね。
常に即レスすることを推奨しませんが、マッチングアプリでは即レスすると出会いのチャンスが生まれる瞬間があり、私は何度もチャンスを活かしてきました。
そこでこの記事では、マッチングアプリで200人以上の女性とデートしてきた筆者がマッチングアプリで即レスが効果的なタイミングを紹介します。
マッチングアプリはライバルの男性が多いので、1日1通以上は女性にメッセージを送って好意を示しましょう。
女性から「いいね!」をもらった時、夜中に女性とマッチングした時は、女性の気持ちも高まっているので、熱が冷めないように即レスするのが効果的です。
マッチングアプリでおすすめのメッセージ頻度
返信が遅すぎて熱が冷めるのを防ぐためにも、マッチングアプリでは1日1通はメッセージを送りましょう。また、無理して返信速度を女性に合わせる必要はないので、自分のペースでメッセージするのがおすすめです。
即レスが効果的なタイミング以外は自分のペースでOK
即レスよりも自分のペースで返信するのがおすすめです。女性とデートするためには、「どうしても即レスしないといけない」という訳ではないです。
自分のペースで連絡して、メッセージが負担に感じないことが大切です。ただし、後述の即レスが効果的なタイミングにおいては積極的に即レスすれば、女性との出会いが確実に増やせます。
即レスでも自分のペースでも結果はあまり変わらないよ
少なくとも1日1通はメッセージを送る
メッセージの時間間隔を空け過ぎると好意が伝わらず熱も冷めてしまうので、旅行や仕事など理由がなければ少なくとも1日1通はメッセージするのがおすすめです。
また、理想の恋人との連絡頻度が1日1回以上と回答した割合は85.2%でした。1日1回以上連絡しても、気になる男性からの連絡として多すぎないペースです。
理想の恋人との連絡頻度は どのくらいですか? | 男女 n=209 |
1日に10回以上 | 26.8% |
1日に5回程度 | 23.0% |
1日に2〜3回 | 23.0% |
1日に1回 | 12.4% |
2日に1回 | 5.3% |
3〜4日に1回 | 6.2% |
1週間に1回 | 1.9% |
2週間に1回 | 1.0% |
1ヶ月に1回か それ以上 | 0.5% |
基本は手が空いた時に返信する
仕事や趣味に集中して、時間ができたタイミングで返信するのもオススメです。
女性のメッセージが気になって仕事に集中できないということがないよう注意しましょう。
無理して返信頻度を女性に合わせない
無理してまで女性に返信頻度を合わせる必要がありません。
即レス派の女性に対して、即レスで返信していても長続きしません。また、返信が遅い女性に返信頻度を合わせているとデートまで時間がかかってしまいます。
返信頻度は人それぞれだから、そこまで気にならないかも
マッチングアプリで即レスするメリット
即レスすればメッセージを楽しみにしているという印象になって、女性への好意が伝わりやすいです。また、前回の会話内容も残っており、会話にスピード感が出るのでデートまでの期間が短くできるのも即レスするメリットです。
女性への好意が伝えられる
メッセージを即レスすれば、女性に好意があることが伝わりやすいです。女性からメッセージを待っていて、メッセージのやりとりを楽しみにしている印象を与えるからです。
女性は男性よりも「私だけのことを考えてほしい」という願望を持っています。
即レスは女性に夢中になっていることが伝わるので女性の願望を満たせます。
デートまでの期間を短くできる
メッセージのやりとり期間を短くできるのもメリットです。
マッチングしても、女性は男性からのアプローチを受け続けます。より魅力的な男性と女性がマッチングすれば、メッセージが途切れる可能性が高くなります。
ライバルとの競争を考えると、女性との初デートまではスピード感も大事です。即レスすることによってスピード感が出せます。
他の男性会員と競争している意識がなかったよ
メッセージの記憶が残っている
メッセージを即レスすれば、前回のメッセージから時間が空かないので前回の会話内容の記憶が残ってる可能性が高いです。記憶が残っているので会話の熱が冷めにくいです。
時間が経ってしまうと会話内容も男性の印象も薄れてしまってるわよね
マッチングアプリで即レスするデメリット
いつも即レスしていると、仕事もプライベートもヒマな男性と思われる可能性が高いです。また、女性に怪しい男性なのではないかと疑われる可能性もあります。返信内容を考える時間も短く誤爆しやすいのデメリットです。
仕事もプライベートもヒマだと思われる
即レスすると時間が余っているヒマな男性の印象となります。
平日に即レスすれば、「仕事に集中してない仕事ができない男性」という印象になる可能性が高いです。休日であれば「友達がいない寂しい男性」という印象になる危険があります。
メッセージを急かしている印象を与える
いつも即レスしていると女性が「メッセージを急かされている」という意識になります。
自分のペースを守りたい女性であれば、マイナスな印象となってメッセージが途切れる可能性があります。
いつも即レスされると無言の圧を感じちゃうかも
女性に怪しいと思われる可能性がある
メッセージが即レスだと怪しい男性だと疑われる可能性もデメリットの1つです。マッチングアプリでは、女性は身体目的の男性など怪しい男性を強く警戒しています。
マッチングアプリを 利用する上で気になる点 (複数回答可) | 女性 n=1,000 |
性行為が目当ての相手に 当たること | 25.3% |
プロフィールを詐称する相手に 当たること | 19.6% |
サクラに当たること | 17.3% |
交際相手がいる人や既婚者 に当たること | 15.0% |
宗教勧誘に遭うこと | 15.0% |
ネットワークビジネス(マルチ商法) などの勧誘に遭うこと | 14.9% |
いつも即レスすることで好意をアピールし過ぎると、恋活・婚活以外の目的の男性ではないのかと警戒されます。
返信内容を考える時間がない
即レスすると返信内容を考える時間が短く、やりとりが盛り下がるメッセージとなりやすいです。
メッセージする前に考えること
- 女性の感情や興味
- メッセージの話題の流れ
- 会話が盛り上がる質問
- デートに誘うべきタイミング
メッセージで考えるべきことを整理できず、女性の感情に反するメッセージを送って誤爆する可能性が高くなります。
よく考えないでメッセージしてしまって後悔することがよくあるな
マッチングアプリで即レスが効果的なタイミング
女性から「いいね!」をもらった時や夜中に女性とマッチングした時に即レスすると、会話のスタートダッシュができます。また、やりとりが盛り上がっている時に即レスすれば、さらに盛り上がる可能性が高いです。
女性から「いいね!」をもらった時
タイプの女性から「いいね!」をもらった時は、速やかにマッチングして、ファーストメッセージを即レスすれば女性と出会える可能性が高くなります。
女性からすれば、男性のプロフィールに好感を抱いて「いいね!」をした直後にメッセージが返ってくるので、テンションが高い状態でメッセージのやりとりがスタートできるからです。
夜中に女性とマッチングした時
夜中に女性とマッチングした時も即レスが効果的です。
女性は起きて時間を持て余している状態にも関わらず他の男性会員は寝ているので、メッセージのやりとりが続きやすいです。
夜中にマッチングして朝にはデートの約束まで出来てることがあるよ
やりとりが盛り上がっている時
共通点が見つかるなどで、やりとりが盛り上がっている時も即レスが効果的です。早めに返信することで会話の高まりを加速できます。
デートの日程を決める時
デートの日程を決める時もメッセージを即レスしましょう。他の男性とのデートの約束、友達との予定などが入る前に日程を決めたいからです。
恋活・婚活中の女性はプライベートも忙しいんだね
まとめ
この記事では、マッチングアプリで即レスが効果的なタイミングを解説しました。また、マッチングアプリで即レスするメッリットとデメリットを説明しました。
マッチングアプリはライバルの男性が多いので、1日1通以上は女性にメッセージを送って好意を示しましょう。
女性から「いいね!」をもらった時、夜中に女性とマッチングした時は、女性の気持ちも高まっているので、熱が冷めないように即レスするのが効果的です。
マッチングアプリで即レスが効果的なタイミング
- 女性から「いいね!」をもらった時
- 夜中に女性とマッチングした時
- やりとりが盛り上がっている時
- デートの日程を決める時
マッチングアプリで即レスするメリット
- 女性への好意が伝えられる
- デートまでの期間を短くできる
- メッセージの記憶が残っている
マッチングアプリで即レスするデメリット
- 仕事もプライベートもヒマだと思われる
- メッセージを急かしている印象を与える
- 女性に怪しいと思われる可能性がある
- 返信内容を考える時間がない