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【モテるプロフィール】マッチングアプリで女性にウケる『休日の過ごし方』

モテない君

プロフィールの『休日の過ごし方』ってどんなことを書けばいいのかな

マッチングアプリのプロフィールで、

  • 「休日の過ごし方に何を書けばいいのか?」

と迷っていませんか?

  • 「プロフィールに書くような休日を過ごしていないよ」

と困っていませんか?

そこでこの記事では、女性に印象が良い『休日の過ごし方』を解説します。マッチングアプリで1,000人以上の女性とマッチングしてきた筆者が、『休日の過ごし方』の書き方についても具体的に説明します。

この記事を読めば、マッチング数が激増するプロフィールが作れます。

じろう

要点さえ理解すれば、女性にとって魅力的な文章が簡単に作れるよ

女性にウケる『休日の過ごし方』

マッチングアプリで女性の印象が良い『休日の過ごし方』は、楽しい将来が想像できる文章です。また、良いプロフィールは性格や価値観が伝わって、読んだ女性の心に共感憧れが生まれます。

性格や価値観が伝わる

「どんな男性なのか?」がはっきりわかる『休日の過ごし方』が良い文章です。性格や価値観など人柄を伝えるために、「自分らしさ」を表現した文章を書くことが大事です。

モテモテ子

特別な過ごし方でなくても人柄が伝わってくる内容だと惹かれる

楽しい将来がイメージできる

読んだ女性に「この人と一緒にいたら、楽しい将来になるかも」というイメージを想像させられればマッチ数は激増します。そのためにも、彼女がいなくても充実した休日を過ごしていることを伝える必要があります。

アクティブな印象はモテる

インドアな印象よりもアクティブな印象の男性の方がモテます。特に恋活系マッチングアプリやデート系マッチングアプリにおいては、とても女性ウケが良いです。婚活系マッチングアプリでも、明るい家庭を築くイメージに繋がると婚活女性にも好印象です。

じろう

アクティブな印象をサブ写真でも伝えると相乗効果が生まれるよ

アプリでNGな『休日の過ごし方』

読んだ女性が「この人と一緒にいてもつまらないだろうな」と感じてしまう『休日の過ごし方』の文章だと、女性とマッチングできません。

仕事で疲れて寝ている

高年収の男性であっても、「仕事で疲れて休日はずっと寝ている」では女性ウケしません。仕事が忙しくてプライベートな時間がない男性という印象なので、付き合ってもデートする時間がないと思われます。

平日は仕事で忙しく寝る時間が少ないので、休日は昼まで寝ることが多いです。そして、平日できていない洗濯や掃除など家事をやります。

家庭的アピールは婚活のみ

料理、掃除、洗濯など家事をしているというアピールも「堅実だけどつまらない男性」という印象になり、恋活系マッチングアプリやデート系マッチングアプリではウケません。婚活系マッチングアプリならば良い印象になる可能性があります。

趣味を書き過ぎる

趣味をたくさん書けば1つぐらいは共通の趣味が見つかると思って、たくさんの趣味を書くのも良くないです。なぜなら、印象がボヤけてしまって、はっきりとした印象でなく、『人柄』が伝わらないからです。

インドアな趣味は、読書・楽器演奏・ドラマ鑑賞などです。また、旅行・フットサル・登山がアウトドアな趣味で、映画館や美術館にもよく行きます。

女性に共感されない趣味

競馬・麻雀・ゲームなど女性に共感されない趣味も書かない方が良いです。共通点になる可能性が少ない上に、浪費癖の印象を抱かれる可能性が高いからです。

モテモテ子

ギャンブル好きな男性は少しイヤかも。。。

『休日の過ごし方』を書いてみよう

女性の印象が良くなる『休日の過ごし方』をイメージできたら、実際に書いてみましょう。真実をありのままに書かず嘘も書かず、女性から印象が良くなる要素を膨らませて書きましょう。

真実をありのままに書かない

プロフィールに真実をありのままに書く必要はないです。読んだ相手に伝わる印象を意識して、プロフィールに書く『休日の過ごし方』を考えましょう。伝える必要がないマイナスポイントをあえて書く必要はありません。

モテない君

ありのままの自分を知って欲しいと思って書いていたよ

嘘を書くと返答に困る

プロフィールの『休日の過ごし方』を嘘を書くと、マッチング後のメッセージのやりとりで話題になると困ります。女性とのやりとりで話題になっても困らない内容を『休日の過ごし方』として書きましょう。

じろう

経験ゼロの話や過去の話を書くと辛くなるよ

具体的な情報を入れる

固有名詞など具体的な情報をプロフィール文に入れるほど、深く共感されやすくなります。ただし、具体的なるほど共感する層は狭くなっていくので、共感の深さと幅をバランスよくなるような文章を考えましょう。

文章作成例

同じ内容を書いても具体的な内容になる程、共感性は高まります。

  1. 家でよく動画を見ています。
  2. 家でよくNetflixを見ています。
  3. Netflixで韓国ドラマをよく見ています。
  4. Netflixで韓国ドラマを見るのが好きで、最近だとイカゲームにハマりました。

上の文章でも番号が大きくなるにつれて、より具体的になっていきます。

文章量は3文以内が目安

文章の量としては3文程度が読みやすく丁度よい長さです。マッチングアプリの女性会員に伝えたい内容が頭に溢れている場合は、短くてもしっかり人柄が伝わる文章に練り直してみましょう。

じろう

婚活色が強いアプリでは長めの文章も有効です

まとめ

今記事では、マッチングアプリで女性にウケる『休日の過ごし方』を説明しました。魅力的なプロフィールを準備できれば、マッチング数は10倍になります。是非、読者の皆さまもマッチングアプリでの出会いを楽しみましょう。

ABOUT ME
じろう
30代からモテ始めた超絶な非モテだった35歳会社員です。 彼女いない歴=年齢の30歳に絶望して,本気の恋愛活動を決意。 Pairsでは月間300いいね以上を達成。1,000人以上の女性とマッチ,200人以上の女性とデートしました。今は10歳下の彼女とラブラブです。